運動不足はなぜいけないの…
広島総合訪問はりきゅうマッサージ協会ゆたかの岩本です。
みなさん、こんにちは!
だいぶ、暖かくなってきましたね!!
外で運動するにも気持ちの良い気候ではないでしょうか?
みなさんは、運動をよくされていますか?
運動したくてもなかなかできない時もあると思います。今回は運動と健康の関係性について簡単にみていきたいとおもいます。
運動をしたくてもできない時もあり、運動不足になっていることもあると思います。
運動不足は、多くの生活習慣病を引き起こしてしまっている原因と言われています。運動不足は、特に心筋梗塞や狭心症や虚血性心疾患や脳梗塞など、動脈硬化がもとになる病気と強い関連性があると言われています。
運動するメリットとしては、血液循環が良くなる。心疾患の危険性を減らす。高血圧の予防かいぜん。筋力増加。骨量減少の防止。睡眠障害の改善。心理的緊張の緩和など、精神面や肉体面に関わりがあります。
運動することにより、生活習慣病を予防する効果や体力向上などの効果があり、大きな病気の予防対策として簡単な方法ではないかと思われます。
運動といっても、歩行やジョギングなどの長時間できる軽い運動の有酸素運動と、短距離などの一気に力を発揮させ体に負担がかかる無酸素運動の2種類があります。
健康面に関して有効な運動は、長時間できる有酸素運動と言われています。
まずは簡単にできる歩行やジョギングから初めてみると良いのでは、ないでしょうか?
少しでも、大きな病気ならないためにそして、生活習慣病の予防対策として、少しずつやっていきましょう!
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