慢性の腰痛の原因はストレスが関与
広島総合訪問はりきゅうマッサージ協会ゆたかの岩本です。
皆さま、腰痛に悩まされた事があると思います。
そして、もともと腰痛を持っている方や何かをして腰痛になった方や腰痛が治らず慢性の痛みがある方などおられると思います。
腰痛はとても厄介なものではないでしょうか??
原因がわかれば良いのになと思われている方もおられると思います。
そこで、今回は慢性の腰痛に関してみていきたいと思います。
腰痛の原因は外傷から来るものや、内蔵から来るものなど原因がわかっているやつと、何が原因なのかわからないものがあります。
そのけ原因かががわからない慢性の腰痛は実はストレスが原因かもしれないと言われています。
まず、痛みを感じるなかで脳が関与しています。
痛みを感じ、緩和させようと脳のシステムであるドーパミンと言う物質が脳の指令で分泌され、そのドーパミンが痛みを緩和させたいると言われています。
人間がストレスを感じてしまうと脳にダメージがいってしまい脳の働きが崩れてしまいます。そうすると、脳のシステムが崩れることにより脳の指令が難しくなりドーパミンの分泌が減少されてしまいます。減少されたドーパミンは痛みを緩和が難しくなるので慢性の痛みを感じてしまいます。
なので、慢性の腰痛はストレスが原因かもしれないと言われています。
ストレスがたまってしまいますと、体に悪影響を与えてしまいます。皆さまもストレスを溜めないようにリフレッシュをしたり、ストレス発散なことをしたりとしていきましょう。
ストレスを溜めないように気をつけていきましょう。
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