筋肉は使わなくても痛みの原因!
広島総合訪問はりきゅうマッサージ協会ゆたかの岩本です。
みなさん、こんにちは!
最近、ものすごく暖かくなってきており、過ごしやすい気候になってきましたね!
みなさんの中で、筋肉を使わなければ凝りや固まりや痛みなどが起きず、筋肉が緩むと考えるかたも多いのではないでしょうか?
今回は、使わない筋肉に対してみて行きたいとおもいます。
筋肉は、使わなくても使いすぎても凝りや固まりや痛みの原因になると言われています。
筋肉を使いすぎると、痛みの原因や凝りや固まりなどの原因になってしまうことはご存知だと思いますが、じっとしている間などの筋肉を使わない時も、筋肉には一定の負荷がかかり続けていると言われています。
その負荷とは、重力(自分のカラダの重さ)です。さらに、体が姿勢を崩した状態でい続けることにより、局所的に負荷がかかり、凝りや固まりや痛みの原因になってしまいます。
そして、筋肉を使うために激しい運動をしたとしても、凝りや固まりや痛みの原因になってしまいます。激しい運動をすることにより、筋肉に強い負荷がかかってしまいます。そうすることにより、筋肉を収縮させてしまう結果凝りや固まりや痛みの原因になってしまうと言われています。
運動は、適度な運動をすることをおすすめします。
筋肉は、使わなくても使いすぎてしまっても凝りや固まりや痛みの原因になってしまいますので、適度に動かして適度に運動をして行きましょう!
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