不眠症について
広島総合訪問はりきゅうマッサージ協会ゆたかの岩本です。
みなさん夜寝られなかったり、寝ていても途中で起きてしまったり、早朝(4時)に目がさめてしまったり、寝た気分にならなかったりなどの経験をしたことはありませんか。
これらは不眠症の一種です。
恐ろしいですよね。
そこで不眠症になってしまう原因を簡単に教えたいと思います。
原因は自律神経(交感神経、副交感神経)の乱れです。
自律神経が乱れる原因としては、私生活に原因がたくさんあります。
そして、寝る前の行動(寝る前にテレビを見たり、部屋が明るかったりなど)にも不眠症になってしまう原因があります。
この原因を1つ1つ直していくと不眠症は改善されると思います。
そこで改善方法をたくさんあるなか簡単にできることを教えたいと思います。
目的は副交感神経を優位にするだけで寝やすくなります。
改善方法!!
○部屋の照明を暗くすること
○お風呂はぬるめのお湯にゆっくりと浸かること
○軽めのストレッチをすること
○深呼吸をする
光が明るいと交感神経を興奮させてしまいますので明るくするのではなく暗くしましょう。
そして、ストレッチやぬるめのお湯に浸かることは血管が広がり血流がよくなり副交感神経優位にします。深呼吸も同じことです。
この4つをぜひやってみてください。
不眠症が少しでも改善され眠りやすくなると思います。
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