目は大事にしよう!!
広島総合訪問はりきゅうマッサージ協会ゆたかの岩本です。
みなさん、こんにちは!
だんだん歳を重ねてくると、目が見にくくなってきたりしていませんか?
目が見にくくなってくると、よく言われるのは老眼だと思われます。
もちろん、老眼が原因になっていることもありますが、視力の低下は目の病気から来ているものもあります。
今回は、目の病気や視力低下についてみていきたいとおもいます。
歳を重ねてくると、なんとなく目の不調が起きてきます。この不調が視力の低下につながってきます。仕事などで目を使いすぎてしまったり、ストレスが溜まってしまっていたり、目のケアをせず放置していたりすると、目の機能が衰えてしまい目の病気を起こしてしまいます。目の病気としては、白内障、緑内障、加齢黄斑変性などです。
白内障とは、目のレンズの役割をしている水晶体が、加齢により、弾力が失われ徐々に白濁してきます。この白濁が進むことで、視力低下を起こすものと言われています。
緑内障とは、眼圧の上昇によって視神経が障害されるものと言われています。
加齢黄斑変性とは、加齢により網膜色素上皮の下に蓄積される老廃物により黄斑というものを見るための重要な部分を障害させるものと言われています。
このように目の病気はたくさんあります。
目のケアを日頃からすることが大事と言われています。大事な器官ですので、気をつけてください。
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