弊社の社会貢献活動について
弊社は微力ながら社会貢献活動の一環で利用者様1回の利用につき5円を2つの団体に寄付をご協力頂いております。
その寄付の先に1つに新興国の教育支援(シーセフ)
公益財団法人CIESFは、非営利で国際的な民間の教育支援団体です。
基礎教育の質の向上を主な目的とし、その上で高度人材育成も行い国の発展を支援します。
http://www.ciesf.org/
もう一つは古事記プロジェクトと言う
一般財団法人竹田研究財団 『古事記』編纂1300年記念事業
平成24年が古事記編纂1300年の記念すべき年であることに鑑み、当財団では公益事業の一環として、「古事記1300プロジェクト」を立ち上げました。この計画は、一人でも多くの国民が古事記との縁を繋ぐことを目的とします。
平成24年が古事記編纂1300年の記念すべき年であることに鑑み、当財団では公益事業の一環として、「古事記1300プロジェクト」を立ち上げました。この計画は、一人でも多くの国民が古事記との縁を繋ぐことを目的とします。
従来、大多数のホテルの客室には、『聖書』と『仏教聖典』が常備されていますが、『古事記』が設置されているホテルは存在しませんでした。
二十世紀を代表する歴史家のアーノルド・トインビーは 「十二、三歳までに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅びている」 と述べています。日本では戦後、GHQの指示により神話教育が行われなくなりましたが、米国や英国をはじめとする連合国は、現在でも学校で神話教育をしています。日本人が日本神話を知らなくなったことは、日本の危機であると考えなくてはなりません。
そこで当財団は、全国のホテルや学校に【無償】で「古事記 – 現代語訳」を配布しています。古事記編纂1300年にたる平成24年からプロジェクトを立ち上げました。
二十世紀を代表する歴史家のアーノルド・トインビーは 「十二、三歳までに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅びている」 と述べています。日本では戦後、GHQの指示により神話教育が行われなくなりましたが、米国や英国をはじめとする連合国は、現在でも学校で神話教育をしています。日本人が日本神話を知らなくなったことは、日本の危機であると考えなくてはなりません。
そこで当財団は、全国のホテルや学校に【無償】で「古事記 – 現代語訳」を配布しています。古事記編纂1300年にたる平成24年からプロジェクトを立ち上げました。
http://www.takedaken.org/kojiki/
もしホテルに泊まった際にみつけたらぜひ手に取ってみてくださいね。
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