睡眠障害はナルコレプシーかも!

 

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広島総合訪問はりきゅうマッサージ協会ゆたかの岩本です。皆さん、最近とても寒い日が続いていますね。

体調をくずされてしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そして、筋肉など固まってしまい体が思うように動かなくて困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、今回は風邪を引いてしまい免疫力が低下して起きてしまうことがある、ナルコレプシーについて見ていきたいと思います。

まず、ナルコレプシーとは普段では考えられないとこらで睡眠発作が出てしまったり、喜びや怒りなど強い感情の時に全身の力が抜けてしまう情動脱力発作や、怖い夢を見たしまうなどの症状がある病気です。

ナルコレプシーの原因としては、オレキシンという物質の脳脊髄液中の濃度が低下していることにより起こると言われております。オレキシの低下は風邪などの感染によって起きているとも言われております。そして、免疫細胞に異常を起こしていることにより、ナルコレプシーになってしまうこともあると言われております。

ナルコレプシーという病気は、大変危険なことを起こしてしまう病気なのではないかと思われます。

免疫力がとても大事になってきます。

免疫力を高めるには、適度な運動をしたり栄養のある食事をとったりなど日常生活を改めるべきだと思われます。

皆様も気を付けてみて下さいね。

 

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